「電子コミック」の記事一覧

3月のライオン ぜひ注目してほしいところ

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この漫画は将棋をすること将棋を強くなることで自分の存在価値を見い出して生きていく主人公、桐山零に焦点を当て描かれている物語です。この物語は幼いころに家族を失い将棋一家の家庭に引き取られそこから複雑な人間関係、人の温かさ、大切を取り戻してく物語となっています。主人公桐山零の周りの様々な人間たちも人の心のなかにある大切なものを取り戻していく心が温かくなるような、そしてこの本を読んだ後は自分自身の周りの大切な人達についても考えさせられる漫画です。

私はこの漫画を読んで共感するキャクターもいて、人は誰も皆悩みや問題を抱えているなかで必死に答えを探しているんだという漫画からのメッセージや感じるものが大きくあるためこの漫画が好きです。決して悩みや、不安などが無くなることはないけれど心の持ち方で孤独を感じ一人になることもない、大事に思ってくれる仲間がいるんだと強く実感できます。だからといってシリアスなシーンばかりではなく、笑えるところが多いのもこと漫画の好きなところです。将棋の物語という捉え方ではなく、人間の生き方や強さ大切なものが感じ取れる漫画と思ってもらえたら良いのではないでしょうか。>>>>>みすずの部屋引きこもり

エルフさんは痩せられない

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平和な現代日本に、いつも森で暮らしていたエルフさんたちが現れた、という日常コメディですが、まるで自動ドアのようなゲートを使って簡単にこちらの世界に来る異世界の女の子たちは、特に何をするでもなく、たまにはダイエットをしつつ和気あいあいと過ごしていて、読んでいてほっこりできます。もっともエルフさんたちにはこちらにとどまるそれなりの「理由」(太った)があり、必然性もあるので話が破綻することはありませんし、女の子たちのルックスだけでなく、性格や言動などもとてもキュートなので、話の展開もまたワクワクしながら読んでいけますね。もちろん、ダイエットをするという話の関係上、でてくる異世界ギャルたちは基本的にふくよかですので、好みはある程度限られているところですが、個人的にはかなりツボであり、また、エッチな関係になったりはしないので、恋愛的なギスギスなく楽しく読めるといった点も含めて、非常に楽しい作品と言えますね。>>>>>ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして

銀のロマンティック…わはは

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もう20年以上前の漫画になるんですねぇ……漫画内の解説によると日本でのフィギュアスケートというのは不毛地帯でとても世界の舞台に立てるものではなかったようです。時代は変りました。今となっては浅田真央や羽生結弦など世界に通ずるスケート選手が生まれ、猫も杓子もフィギュアスケートという風潮になってきました。喜ばしい事です。

漫画の内容は、ヒロインの方は高名な舞台俳優の娘で父親の七光りを嫌ってフィギュアスケートを志す。主人公はスピードスケートの高名な選手だったが怪我で再起不能、民間のアイススケートリンクで出会った二人がフィギュアスケートで世界を目指す、というものでした。この作者の漫画全般に言える事ですが、全体的にどこかシニカルなギャグセンスがあったように思いますね。大爆笑という類のものではなく、ブラックジョークという程悪趣味でもなく、不思議な笑いを提供してくれる良作です。確か、主人公を怪我させたロシア人の選手に端っこの方で「イワンのばか」と書いてあったと思います。

最終回はちょっと悲しい、というか寂しい終わり方でした。でも救いがないわけではなかったと思いますね。>>>>>ヨールキパールキ

おじさまと猫

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猫好きなら一度は読んで欲しい漫画です。現在、色んな猫漫画が出ていますが、可愛いさの中に切なさが感じられてお勧めです。おじさまと猫を初めて読んだ時は泣いてしまうほど感想しました。猫を飼っている人なら分かるあるあるや、うちの猫もこんな風に思ってくれていたらいいなあという思いが溢れてきます。ペットショップで売られている動物の気持ちが伝わってきて悲しくなります。まだ赤ちゃんなのに退屈で寂しいでしょうね。自分の飼っている猫もペットショップで売れ残っており初めて出逢った時を思い出しました。おじさまが一目でふくまるに惹かれたように、ペットとの出逢は運命に近いものを感じます。飼っている猫を大切に飼おうと改めて思いました。ふくまるという名前の由来がとっても素敵です。出逢えた事が幸せだからふくまるという名前をつけてもらい、おじさまと幸せそうに暮らすふくまるにはペットショップに一年も居た寂しさを取り戻してほしいです。満たされなかった二人の遠慮がちに触れ合う暮らしぶりがとても微笑ましいです。おすすめ⇒無視せざるを得ぬ町…っ!|ネタバレと無料エロ画像

あまんちゅ

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あまんちゅは天野こずえ先生作の、スキューバダイビング部に入っている高校生たちの日常をテーマにした漫画です。主人公は明るさが取り柄のひかりと恥ずかしがりやで中々前に進めないてこの2人をメインに話しが進んでいきます。とくにこの2人を中心としたキャラクターは魅力的で、それぞれのキャラクターの明るさや、キャラ同士のやりとり、感情移入して読むことで新しい自分を発見できます。そしてこの漫画の真骨頂は天野先生の画力です。ストーリーはスキューバダイビング部を舞台にした日常系なので基本のほほんとしていますが、伊豆を舞台にした背景、ダイビングの時の海中の描写などは漫画の1ページにもかかわらず一枚絵を見ているように綺麗で幻想的です。またスキューバダイビングについての豆知識や常識など作者自身が好きな趣味なだけあってとても詳しく勉強になるほどに描かれています。実際に自分もこの漫画のダイビング描写、海の中の景色に憧れてスキューバダイビングを始めるほどです。

思春期の色々な問題をや葛藤を描いた「こどものおもちゃ」

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「こどものおもちゃ」はかつて「りぼん」という雑誌で連載されていた少女漫画です。主人公の倉田紗南は少しおませな小学6年生の女の子。彼女のクラスでは羽山秋人という少年が担任の弱みを握ってクラスを支配しており、学級は崩壊しかけていました。紗南は羽山に立ち向かい、しだいに二人の距離は縮まっていきます。いつも飄々としている羽山でしたが、自身を出産した際に母親が亡くなってしまったことにより家庭では「悪魔の子」と呼ばれていたのでした。そして明るい笑顔を振りまく紗南にも、実は捨て子だったという暗い過去がありました。お互いの深い闇に寄り添い、困難を乗り越えながら幼い二人が成長していく様子に思わず目頭が熱くなってしまいます。小学校六年生から中学生という、人生でもっとも多感な年頃の少年少女の葛藤や悩みなどをうまく描写しています。羽山が右手を刺されてしまった後遺症で手が動かせなくなったり、紗南が全く笑うことが出来ない病気「人形病」にかかってしまったりと最後まで手に汗握りっぱなしの展開でしたが、ラストのページを読み終わった瞬間はすがすがしい青春の気持ちを思い出せる良い漫画だと思います。>>>>>からみざかり/桂あいりのエロ漫画

こじらせ男子と地味女子の恋愛 僕のオリオン

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イケメン×普通の女の子の恋愛は王道でよくある話ですが、こちらの「僕のオリオン」は王道とは少し違っています。少女漫画のイケメンヒーローは大体万人に好かれていることが多いですが、こちらのヒーロー左門くんは中学生時代に友だちからハブられ、高校ではあまり人と関わらないようにしているこじらせイケメンヒーローなのです。そんな左門くんには小絃という気になる女の子がいます。小絃は左門くんの中学時代の後輩の女の子でしたが、中学時代人の目ばかり気にしていた左門くんといつも1人でいるのにどこか楽しげな小絃は正反対で、そこに左門くんは惹かれていました。そんな彼女がなんと左門くんと同じ高校に入学してきたのです。そこから2人は交流をもち左門くんは小絃のことが気になる女の子から好きな女の子へと変化し左門くんの恋物語が始まるのです。こちらの作品は、少女漫画には珍しく男の子目線(左門くん)で話しが進んでいくので、新鮮で思わず左門くんの気持ちになって応援してしまう作品です。>>>>>無視せざるを得ぬ町…っ!|まろんまろんのエロ漫画

エヴァンジェリン姫シリーズ

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親兄弟みんなで回し読みしてましたねこれ。笑いあり涙ありシリアスあり死人なしのハートフルコメディで楽しく読めました。なんと言っても主人公たるエヴァンジェリン姫のハチャメチャっぷりには兎に角笑わせてもらいました。道端で人が倒れてるのを見てまず火をつけて火葬しようとしたり、追っ手から逃げてるときに谷に出て「ここに谷がある事を知らなかったのか?」と聞かれて「勿論知っていたが何百年間からある谷なのでもう移動したかと思っていた。気の長い谷だ」なんて言ってましたね。むくつけき大男三人に囲まれた時には昆布のマネをさせて窮地を脱したりしていました。どういうことなの……

でも格好いい所もあるのがやっぱり魅力的なんでしょうね。銃を突きつけられた時には銃口に人差し指を突っ込んで、「このまま撃てばお前もただではすまんな。どうする?一国の王女がお前と心中してやると言っているんだぞ」と啖呵を切ったのは格好よかった。女学生時代の友人から命を狙われた時にも、その理由が友人の母親がエヴァの父である国王に弄ばれて捨てられて、その自分はその時の子供だと判明したときにも「この方は王位継承権第一位の方だ。父上にお目通りいただく」と恨みも忘れて真偽を正そうとしました。全体的にノリや雰囲気の落ち着いたこういう空気感は少女漫画独特のものですね。こういう漫画大好きですよ。PRサイト:カラミざかり/桂あいりのエロ漫画が人気!

約束のネバーランド

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週間少年ジャンプで連載中の漫画です。孤児院で生活している主人公のエマ達は、ある日孤児院の寮母が人喰い鬼の手下であることを偶然知ります。自分達は人喰い鬼の餌になるべく育てられていることを知り、孤児院からの脱出を試みるというストーリーです。孤児院からの脱出後は人喰い鬼との戦いにストーリーが移ります。

物語の展開にいつもドキドキワクワクしながら読んでいます。謎解き要素とバトル要素を含んでいる漫画です。塀で囲まれた生活、外には人喰い鬼という設定から当初は進撃の巨人と重なる部分もあるかと思いました。しかし、そんなことは杞憂でしかなく進撃の巨人とは違った面白さで話が進んでいっています。

物語が深いところまで練られており、各キャラクターの心理描写なども緻密です。空想の世界の話ですが、設定もしっかりしており面白さを際立たせています。ただのバトルだけの漫画になっていないところが、この漫画の面白いところだと思います。PRサイト:事故物件×留学生~四畳半の不可思議な情事~

今後面白くなりそうなS(エス)-君と彼女と運命と

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コミックスマートのウェブコミック雑誌GANMA!で、隔週日曜日に連載されている南部ゼロイチ氏作の「S(エス)-君と、彼女と、運命と」は、8月26日に54話目が掲載されました。これより先の7月1日掲載の50話で、1話冒頭の伏線が回収され、いよいよ面白くなろうとしています。ちなみに、単行本はTOブックスが2巻まで刊行していて、2巻には特別描き下し読み切り13.5話が掲載されています。

「S(エス)-君と、彼女と、運命と」は、右こめかみに超小型端末を注入して使用するインプラント情報端末「エポック(e-poc)」が普及し、人の意識をSというバーチャルリアリティーとして歩き回れるエポックのSシステムによって、高校生のコミュニケーションの形が変わった2045年の中高一貫の東帝大付属高校を舞台に、高校2年の宙生駆(そらお かける)と彼女で幼馴染の紬汐里(つむぎ しおり)、同級生で生徒会長かつ魔乳の榊英恵(さかき はなえ)、駆のエポックの核心について知っている「駆の運命の人」を自称する中学1年で左手沙愛ん(ひだりて さららん)が織りなす近未来ラブコメです。なお、東帝大付属高校の名前は30話からの登場ですが、「童貞」をかけているかは今のところ、不明です。そういった感じのギャグが所々出てくる漫画でもあります。

Sシステムでのセックス「SX」が高校生の間で一般的になった風潮の中、ヘタレ故にSX未経験で、リアルでも童貞のダブル童貞主人公・駆が突如エポックのウィルスであるegg-45に感染して、egg-45の幼女型メッセンジャーAIのNOIRから、「運命の部屋」(プラン・ルーム)が指定する「運命の人」と現実でセックスをしないと次の誕生日までに死ぬと宣告されたのが1話冒頭でしたが、先ほど述べたとおり、50話において開示されました。ついでに、設定がエロ漫画臭いところはありますが、エロは他誌の少年漫画レベルで終始しています。

50話において、1話冒頭の伏線が開示されたのですが、9話で汐里に出ていた「5+1188」や16話で駆の男友達・瀬尾敬司に出ていた「4+897」の数字の意味や父が造った駆のエポックにアプリ「SOL」をインストールされた父の真意、駆のエポックと左手沙愛んの兄・禍王ス(かおす)との関係など、今後明かさせるであろう伏線がまだまだ多く、今後が楽しみです。おすすめの話は、14話、16話、41話、43話、50話、51話です。なお、無料会員も見れる一番最新話である54話は、看板が落下して病院に行った汐里の見舞いに行く回の後編です。PRサイト:姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾/きしめんのエロ漫画

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