「電子コミック」の記事一覧

思春期の色々な問題をや葛藤を描いた「こどものおもちゃ」

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「こどものおもちゃ」はかつて「りぼん」という雑誌で連載されていた少女漫画です。主人公の倉田紗南は少しおませな小学6年生の女の子。彼女のクラスでは羽山秋人という少年が担任の弱みを握ってクラスを支配しており、学級は崩壊しかけていました。紗南は羽山に立ち向かい、しだいに二人の距離は縮まっていきます。いつも飄々としている羽山でしたが、自身を出産した際に母親が亡くなってしまったことにより家庭では「悪魔の子」と呼ばれていたのでした。そして明るい笑顔を振りまく紗南にも、実は捨て子だったという暗い過去がありました。お互いの深い闇に寄り添い、困難を乗り越えながら幼い二人が成長していく様子に思わず目頭が熱くなってしまいます。小学校六年生から中学生という、人生でもっとも多感な年頃の少年少女の葛藤や悩みなどをうまく描写しています。羽山が右手を刺されてしまった後遺症で手が動かせなくなったり、紗南が全く笑うことが出来ない病気「人形病」にかかってしまったりと最後まで手に汗握りっぱなしの展開でしたが、ラストのページを読み終わった瞬間はすがすがしい青春の気持ちを思い出せる良い漫画だと思います。>>>>>からみざかり/桂あいりのエロ漫画

こじらせ男子と地味女子の恋愛 僕のオリオン

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イケメン×普通の女の子の恋愛は王道でよくある話ですが、こちらの「僕のオリオン」は王道とは少し違っています。少女漫画のイケメンヒーローは大体万人に好かれていることが多いですが、こちらのヒーロー左門くんは中学生時代に友だちからハブられ、高校ではあまり人と関わらないようにしているこじらせイケメンヒーローなのです。そんな左門くんには小絃という気になる女の子がいます。小絃は左門くんの中学時代の後輩の女の子でしたが、中学時代人の目ばかり気にしていた左門くんといつも1人でいるのにどこか楽しげな小絃は正反対で、そこに左門くんは惹かれていました。そんな彼女がなんと左門くんと同じ高校に入学してきたのです。そこから2人は交流をもち左門くんは小絃のことが気になる女の子から好きな女の子へと変化し左門くんの恋物語が始まるのです。こちらの作品は、少女漫画には珍しく男の子目線(左門くん)で話しが進んでいくので、新鮮で思わず左門くんの気持ちになって応援してしまう作品です。>>>>>無視せざるを得ぬ町…っ!|まろんまろんのエロ漫画

エヴァンジェリン姫シリーズ

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親兄弟みんなで回し読みしてましたねこれ。笑いあり涙ありシリアスあり死人なしのハートフルコメディで楽しく読めました。なんと言っても主人公たるエヴァンジェリン姫のハチャメチャっぷりには兎に角笑わせてもらいました。道端で人が倒れてるのを見てまず火をつけて火葬しようとしたり、追っ手から逃げてるときに谷に出て「ここに谷がある事を知らなかったのか?」と聞かれて「勿論知っていたが何百年間からある谷なのでもう移動したかと思っていた。気の長い谷だ」なんて言ってましたね。むくつけき大男三人に囲まれた時には昆布のマネをさせて窮地を脱したりしていました。どういうことなの……

でも格好いい所もあるのがやっぱり魅力的なんでしょうね。銃を突きつけられた時には銃口に人差し指を突っ込んで、「このまま撃てばお前もただではすまんな。どうする?一国の王女がお前と心中してやると言っているんだぞ」と啖呵を切ったのは格好よかった。女学生時代の友人から命を狙われた時にも、その理由が友人の母親がエヴァの父である国王に弄ばれて捨てられて、その自分はその時の子供だと判明したときにも「この方は王位継承権第一位の方だ。父上にお目通りいただく」と恨みも忘れて真偽を正そうとしました。全体的にノリや雰囲気の落ち着いたこういう空気感は少女漫画独特のものですね。こういう漫画大好きですよ。PRサイト:カラミざかり/桂あいりのエロ漫画が人気!

約束のネバーランド

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週間少年ジャンプで連載中の漫画です。孤児院で生活している主人公のエマ達は、ある日孤児院の寮母が人喰い鬼の手下であることを偶然知ります。自分達は人喰い鬼の餌になるべく育てられていることを知り、孤児院からの脱出を試みるというストーリーです。孤児院からの脱出後は人喰い鬼との戦いにストーリーが移ります。

物語の展開にいつもドキドキワクワクしながら読んでいます。謎解き要素とバトル要素を含んでいる漫画です。塀で囲まれた生活、外には人喰い鬼という設定から当初は進撃の巨人と重なる部分もあるかと思いました。しかし、そんなことは杞憂でしかなく進撃の巨人とは違った面白さで話が進んでいっています。

物語が深いところまで練られており、各キャラクターの心理描写なども緻密です。空想の世界の話ですが、設定もしっかりしており面白さを際立たせています。ただのバトルだけの漫画になっていないところが、この漫画の面白いところだと思います。PRサイト:事故物件×留学生~四畳半の不可思議な情事~

今後面白くなりそうなS(エス)-君と彼女と運命と

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コミックスマートのウェブコミック雑誌GANMA!で、隔週日曜日に連載されている南部ゼロイチ氏作の「S(エス)-君と、彼女と、運命と」は、8月26日に54話目が掲載されました。これより先の7月1日掲載の50話で、1話冒頭の伏線が回収され、いよいよ面白くなろうとしています。ちなみに、単行本はTOブックスが2巻まで刊行していて、2巻には特別描き下し読み切り13.5話が掲載されています。

「S(エス)-君と、彼女と、運命と」は、右こめかみに超小型端末を注入して使用するインプラント情報端末「エポック(e-poc)」が普及し、人の意識をSというバーチャルリアリティーとして歩き回れるエポックのSシステムによって、高校生のコミュニケーションの形が変わった2045年の中高一貫の東帝大付属高校を舞台に、高校2年の宙生駆(そらお かける)と彼女で幼馴染の紬汐里(つむぎ しおり)、同級生で生徒会長かつ魔乳の榊英恵(さかき はなえ)、駆のエポックの核心について知っている「駆の運命の人」を自称する中学1年で左手沙愛ん(ひだりて さららん)が織りなす近未来ラブコメです。なお、東帝大付属高校の名前は30話からの登場ですが、「童貞」をかけているかは今のところ、不明です。そういった感じのギャグが所々出てくる漫画でもあります。

Sシステムでのセックス「SX」が高校生の間で一般的になった風潮の中、ヘタレ故にSX未経験で、リアルでも童貞のダブル童貞主人公・駆が突如エポックのウィルスであるegg-45に感染して、egg-45の幼女型メッセンジャーAIのNOIRから、「運命の部屋」(プラン・ルーム)が指定する「運命の人」と現実でセックスをしないと次の誕生日までに死ぬと宣告されたのが1話冒頭でしたが、先ほど述べたとおり、50話において開示されました。ついでに、設定がエロ漫画臭いところはありますが、エロは他誌の少年漫画レベルで終始しています。

50話において、1話冒頭の伏線が開示されたのですが、9話で汐里に出ていた「5+1188」や16話で駆の男友達・瀬尾敬司に出ていた「4+897」の数字の意味や父が造った駆のエポックにアプリ「SOL」をインストールされた父の真意、駆のエポックと左手沙愛んの兄・禍王ス(かおす)との関係など、今後明かさせるであろう伏線がまだまだ多く、今後が楽しみです。おすすめの話は、14話、16話、41話、43話、50話、51話です。なお、無料会員も見れる一番最新話である54話は、看板が落下して病院に行った汐里の見舞いに行く回の後編です。PRサイト:姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾/きしめんのエロ漫画

風光るの魅力

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本作は新撰組の中に主人公である女の子が自分の兄の仇討ちの目的で男装して潜り込み、その後1人の武士として成長し、また当初から招待を見抜いていた沖田総司に恋をする様子を描いたファンタジーである。主人公が本来の歴史には存在しないので歴史が好きな人からするとあまり好かれない作品と思われてしまうかもしれないが、叙述は全て豊富な参考文献によって歴史に忠実に描かれている。それゆえ歴史好きの人でも違和感なく読めるところが魅力の一つだろう。そして各キャラクターの人間性も上手く個性を掴んでおり、読んでいるとつい感情移入してしまう。史実として知っていて結果が分かっている場面であっても、丁寧に描写されたキャラクター達の心理描写によって思わず涙を流してしまうことも多々あった。現在は40巻を超える長作となっているが、基本は漫画なので読むのにそこまで時間はかからずこれから読む人でも追いつけないということはない。主人公が少女ゆえに正体に気づいた他の隊員達が主人公に恋をする場面などもあるのだが、こちらは史実にないので完全にファンタジーとなっている。この部分は少女漫画要素として楽しめるが基本が史実に忠実なため少女漫画に興味のない人でも、そういう場面もありそうだなあと楽しめるだろう。少女漫画好きはもちろん、胸キュン場面も多くあるのでそれ目当てに読んでも面白い作品である。おすすめ⇒淫欲の棲家

ゴールデンカムイのご紹介

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2018年秋には2期目のアニメのオンエア予定で且つ、連載では新章となる「樺太編」に突入した「ゴールデンカムイ」をご紹介します。

まず舞台となっているのは、日露戦争直後の日本、北海道です。主人公の一人「不死身の杉元」と日露戦争で呼ばれたほどの元軍人、杉元佐一が戦友だった幼馴染の妻しして、自らの想い人でもあった女性の眼病の手術代を得るために、砂金を採りに北海道にきているところから始まります。

そこでアイヌの埋蔵金=タイトルである「ゴールデンカムイ」の噂を偶然耳にした杉元は、その場でヒグマに襲われた際に出会ったもう一人の主人公、アイヌの少女アシリパと手を組み、先の埋蔵金を目指して北海道中を旅する冒険譚を繰り広げます。

合間に野宿をする中で紹介されるグルメ漫画張りのアイヌ料理や、「脳みそに塩かけてくうとうまい」というアシリパの奔放さと賢さがあアクセントとなっていて、同じく埋蔵金を狙う敵たちとの派手なアクションと相まって、不思議なハーモニーを醸し出している作品です。アイヌ文化のうんちくも弁上になります。

気に入っているアクション系の漫画

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漫画を読む時は週刊誌を見るので色々な作品を見つけています。自分は特に少年誌が好きなのでコンビニで頻繁に見ています。その中ではアクション系の漫画が好きで特に激しいシーンがあると面白いです。実際に私が好きな漫画は『北斗の拳』や『ジョジョの奇妙な冒険』のような男性に人気の高い作品です。

特に『北斗の拳』は昔から読んでいるのでその独特の世界観が気に入っています。この漫画はアクションシーンが最高なので子供の頃には真似をしていた記憶があります。私は漫画でしか表現できない世界観が好きなのでユニークな内容を求めています。

『ジョジョの奇妙な冒険』は本当に独特の雰囲気なのでそこが他にはない要素だと思います。私はこの漫画を古本屋で見つけて一気に読んだので読者を引き込む力は凄いと感じました。漫画は自分だけの時間を見つけて集中して読めるのでそこが面白いです。自分は今後もアクション系の漫画を探して興奮できるような世界を楽しみたいです。また時間があれば最新の漫画も読んで知識を深めていきたいです。

ONE PIECE

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ONE PIECEは小学4年生の時からずっと読んでいるほどハマっている漫画です。もちろん人気漫画の一つに挙げられる作品だとは思いますが、その理由として緻密な構成が一つの理由ではないかなと思っています。一見、主人公のモンキー・D・ルフィやロロノア・ゾロのように各キャラクターの個性が立っているので、小さい子から見ると純粋に楽しめるようになっていると思います。しかし大人の人でも多く見ている理由が前回のストーリーと繋がっていることであり、次の展開に伏線が張られていることです。私が読んでいる中でその伏線にはいつも驚かされていて、10巻前の時の伏線が今の物語に続いてるのかと感銘を受けてあります。簡単にわかる伏線ならばそこまで心に響かなかったと思いますが、大人が読んでも一見気付かないというところに作者のすごさが表れているのだと思います。これからもまだまだ盛り上がり続けてくれる作品であり、より日本の漫画のすごさを伝えてくれる作品の一つだと思うので、これからも楽しみながら読んでいきたいです。>>>>>姉はヤンママ授乳中in熱海

P.A.赤石路代

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私が小学生の頃から大好きな漫画で、何度も読み返した記憶があります。主人公が表舞台に立てない理由があって、日常の中でのお芝居するっていうのが秘密めいていて魅力的でした。実際にこういうことあるのかなって、想像したりして楽しかったです。主人公が筋の通った性格で、自分にないものを持っていてそんな風になりたいなって思っていました。

主人公がいろいろな人と出会い、毎回違うショートストーリーも楽しかったです。霊能力者や左右違う目の色の女の子が出てきたりして、現実とは何か違う新鮮な感じが良かったです。この漫画の影響があり主人公に憧れて、高校では演劇部に入りました。実際に演技するのは難しくて、最終的には裏方が多かった思い出があります。赤石路代さんの絵も大好きです。今でも活躍している漫画家さんなので、とても応援しています。

この漫画のことを思い出して記事にしていたら、懐かしい気持ちになりました。また、久しぶりに読み返してみたいです。PRサイト:美人面犬の飼い方

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